これから

昨日入門した５０代の人が今日も来ました。

これから始めるというのもその人の生き方だと思います。

今日はコタツをしまい、こたつふとんも干しました。

それとようやく花粉症が、治りましたよ〜

今日のように

小学一年女子Kは今日のようにやれば
すぐに覚えれます。

気分次第でこんなに差があるのもよく言えば
個性かもしれません。

今日はできる人ができない人に技を一対一で教えてました。

教えるほうもその人が理解できるように教えるのも
簡単ではないです。

教わる人の目線でやれるには初心の時の自分が
どこかにないといけません。

責任

ものを運ぶ、そして受取人に責任をもって渡す。
それが仕事ならものを無事に受け渡すのが義務です。

事故やトラブルがあったらそこの責任者はどう思ってるのか、、。

今日現物を見ました。
これはやった人がすぐにわかるよ、、。

こんな人がオオテの大企業に現実にいるんですよ。

今日は

久しぶりに体験者がありました。

基本稽古で汗が出るから心身とも軽くなります。

軽やかに歩道も歩きたいものです〜

ようやく

ステップの稽古をやってきたから少しは
反応がよくなりました。

別にステップしなくてもやれる人はそのままでいいです。

でもガチンコだけだとイタイ気もするけど、、、。

痛くない組手を目指すのも一つのロマンかもしれません〜

よいとこも

ミットの号令はオレンジ帯の少年にかけさせました。

初めてにしてはよかったです。

人それぞれに良いとこもあります。

Kは一対一で基本すると形になります。

皆でやるとその半分になってしまいます、、、。

それぞれに個性があります〜

本心は

今日は一般が4名来ました。

仕事してから来ます。

ほんとに意志が強くないと稽古は続きません。

道場では厳しく言いますが本心はよくやってるなと思ってますよ、、。

今日来た小中学生にはもっと力んでやるべきです〜

20代

今日は一般の２０代が３名来ました。

私は20代には戻れたら戻りたいです。

小学、中学には戻りたくはないです。

ほんとに若さがあれば何でも挑戦できるかと思います。

でも若くても挑戦しない、マイホーム的な人には
そう感じるものがありません。

まあ年齢を重ねても人の迷惑になることをやる人が
多くいるというのも現実です。

遠くに

号令をかけられる稽古がやれれば
次の稽古に行けます。

一年Ｋはチョットぐらいで泣くんじゃないよ、、
泣いても道場では助けません。

もう一人のＫは自分に甘えすぎです。

Ｙはきつく言っても右から左へといくだけのような感じです。

稽古中は近くにいるのに心の疎通は遠く距離があるのかなぁ〜

今日は

高山の幼年二人は前見たときよりよくなってました。

指導する人も頑張ってます、、、。

可児のＡは号令が少しはよくなりました。
やっぱり慣れてくるとテンポもよくなっています。

最後は小学２年Ｔ、もっと力むぐらいでやってもいいよ、、

アニキの後ろ姿は全然見てないなぁ〜

先週よりも

一週間前よりも何かがよくなってると
指導しててうれしくなります。

特に手のかかった人ほど大きいんです。

万が一小学生Ｋが号令をかけるようになったらきっと感涙する、、。

何々ほどカワイイもんです。

でもほかっといても強くなる人が出て来てほしいなぁ〜