１２月１日　静岡県大会　北部体育館

２名出場

早川知里　小学２年女子　３位


型は緊張していたようで硬かったです。
普段はしないのに、、、。

組手はよかったです。
動きは悪くなかったです。

県外の大会に女の子で出場するだけでも大したものです。
親御さんも立派なんでしょうね、、、。

でもあっという間に６年生、中学生になるからその時まで
続けていてほしいなぁ〜

誰かんとこは中高生になったらお父さんと口も聞いてくれんて
言っていたよ、。

今の純真なそのままで大きくなってほしいなぁ〜

編集

順序

幼年、低学年が入門しても順序よくゆっくりと
動作を区切ってやればそれなりに基本と前屈立ちの移動は
出来てきます。

指導する人が号令だけかけているだけでは無理です。

その幼年の目線になってやらないと効果は薄いです。

教えるほうも工夫をしないといけません〜

編集

いい言葉

可児の公民館に家庭の日のポスターが多く貼ってありました。

小学生なのかと思いますが、、その中に皆でいただきます、
家族のえ顔は皆のしあわせ、温かいごはん温かい家族、、

いい言葉がありました。

絵も上手でしたが心に響くいい作品がありました。

この歳になって今頃心にジーンときているんです。

鈍感な人にはいい言葉にも作品にも心が感動しないでしょうね〜

編集

雨

今日は雨降りでした。

昨年よりも暖かい気もします。

でもやっぱり冬には違いありません。

冬がなかったらきっと春の暖かさを感じないでしょう、。

素足でやる空手は冬はきっと誰もが好きではないでしょうね、、

冬にかき氷、夏におでん、なんていうツワモノは
どこかにいないでしょうか〜

編集

初心

新しい帯を締めてきました。

でも女の子はオレンジ帯、男の子は青帯が似合います。

逆の場合は似合わない気がします、、、。

でも色が変わっただけで気分だけは新鮮になるかもしれません。

しかし、その新鮮さもだんだんと薄れて来てしまいます。

初心三年という気持ちでいて欲しいです〜

編集

入門者

今日はＫの妹の幼年Ｋが入りました。

寒いときに入会する人はわりと長く続ける人が多いです。

例外もありますが、、、。

でも早く入門した兄や、姉がいてもあとから入った弟、
妹のほうが追い越す場合もあるから追い越してもいいですよ、、

追い越された方はきっといなくなるでしょうね〜

編集

変わらず

審査会が終わっても変わらずに休日に稽古に
来る人もいます。

寒いときに来るというのはなかなか気持ちが
アツくないと来れないです。

特に型が分からない人は来たほうが覚えれます。

ほんとにゆっくりと、一時停止しながらやってます。

休みまで稽古するというのがなければ無理ですが、、。

編集

写真

少年Ｔが新しい帯を締めて写真を撮っていました。

海外に仕事で出張に行ってる父親に送るそうです。

一緒に親子で入門してますが子のほうが早く青帯になりました。

親や家族が喜んでもらえる空手であると私もうれしくなります〜

編集

帯

審査会で合格した人には帯と昇級状を渡してます。

当道場はできるだけ早く渡します。

帯をもらってそれが記念品になっていなくなった人もいますが
それはそれだけのことです。

帯はその人の上達の目安でもあります。

しかし、いくら上級者、黒帯をとってもその道から離れれば
感覚はいつの間にか消えてしまいます。

編集

タイヤ

今日は冬タイヤに変えました。
夏タイヤは１年で交換です。

前はワイヤーが見えるまで乗ってました。
それで乗ってるとパンクしました、、、。

初めて新車を買ったのは３０才過ぎてからです。
それも安くて燃費のいい大衆車でした。

自分はその時の背丈にあったもので充分でしたよ〜

編集

氷点下

零℃以下でないからまだいいです。

今も寒いけど昔のほうがもっと寒かった気がします。

私の小学校にはスケート場があったんです。
体育の時間にも入ってました。

今はないですがあってもきっと滑れるほどの氷が張らないです。

ほっぺを真っ赤にして鼻水を垂らしていた子どもなんかは
今はほとんど見ないですね、、でも昔のこの子のほうが何か
子どもらしくも逞しかった気がするんです〜

編集