休まない

ケガをしてても稽古に来る人と、無理をしないで休む人がいます。
人それぞれですが、、。

一般ならともかく小学生ぐらいでそれでも稽古を休まない人がいます。

今の人でも昔の人に負けない強い心を持った人もいます。

自分の中に忘れてた苦しいときの、あの時、その時のことを
思い出させてくれます。

日常に甘えていてはいけないよと、生徒から教えてもらう
こともあります〜

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今日は

今日は幼年Ｙや小学女子のＫに元気がありました。

Ｙは目がパッチリとしてました。
この次も同じであればいいけど、、。

白帯が何とか基本が形になってきました。
まだ気合いはないですが、、

一般が何人か来ると受け方や組手で少年部が
思いきりやれます〜

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気になる

今日は隣でバスケットをやってたので私は気が散って
集中力にかけました。

気分転換に遊びながらやってる感じでやっぱり大変大迷惑でした。
二度と一緒にやりたくはないものです。

でも来た道場生は顔には出さず稽古してました。

私はまだまだ生徒よりも和合の精神が足らないのかなぁ〜

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気合が

気合が出てくるとそれなりになります。

気が入った稽古とそうでない稽古では同じ動作をするにも
全然違います。

まあ少年部は私が受けてる時は思いきり来るんだけど次の人の
時にはわりと楽にやってるから何ラウンドもやれてしまいます。

だから終わってからも元気なんです。

でもそんなことはずっーと前から気付いてますよ、、。

私は少年には厳しく強くは、誰かさんみたいには言えないんですよ〜

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冷えました

急に寒くなりました。
靴下をはかないと寒いです。

ようやく一段落です。
あと二つ原稿と写真を送るだけです、、。

今日は幼年Ｉのミットを持ったら変わってました。
ほんとに数週間前とは違いました。
あとは声が出ればいいですが、、まだそこまでは来てません。

上段、下段の受けをしましたが、、頭より上を受ける人もいました。

一通りは教えますが自分のものにするかどうかは本人次第です。

イタイのは嫌だと思って反復すればその動作が体の中に入ります。

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形になる

幼年、小学低学年が基本が形になるには
けっこう時間がかかります。

何十人に一人ぐらいは手間がかからない子もいますが、、
そして覚えるのに早い、遅いがかなりあります。

その人のペースにあった指導、言葉がかけられるというのが
いいんでしょうが、、本当に根気がないと育って来ません。

私がこんなに気苦労してやっているということに
一人ぐらいは気付いていてほしいなぁ〜

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通常の

大会も終わったので通常の稽古にします。

ミットもそんなにはやりません。

今日はＫの弟が体験できました。
きっと入るでしょう、、あいさつもしました。

でも本当によく顔が似てます。
兄弟でもそんなに似てない人もいるのに、、、

まあ似てていいことも悪いことも同じぐらいあると思う〜

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次の日

大会の翌日は休む人と変わらず来る人がいます。

力を使い果たした人は休んだ方がいいかもしれない、、

少年部と一般部ではダメージ、疲労の度合いがかなり差が大きいと
感じます。二週間前に福島大会があり何人かは岐阜大会にも出場
してました。
本当に若い力しかできないんだろうと思います。

でも若い力も期待しすぎるとダメになる場合もあるから
いろいろです。

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揃った

ようやく今日揃いました。

パンフレット、メダル、賞状、、

あとは道場生が力を存分に発揮してくれればいいですが、、、。
期待するとガッカリということも多いので期待はしません。

一生懸命に努力してる人に陽があたって欲しいです〜

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準備

大会も準備と手配で時間がかかります。

当道場から毎年県外の各大会に何人も参加させてもらってます。
その時は準備も後片付けもなく試合だけに集中してやれます。

まあ主催者側の中にも自分の試合しか、自分の子しか目を向け
ない人もいるかもしれませんが、、、。

遠くから来てもらえる、そしてその心意気が大変うれしく思ってます。

岐阜でいい思いをして楽しんでいってください〜

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半袖

１０月で半袖でいられるというのもいいです。

今日は白帯の幼年、少年が組手をやりました。

白帯の子が心配ですが今日のようにやりれば何とかなるでしょう。

数日前と変わった子がいました。

それがまた試合に出るかというと何とも言えません。

青帯の小学生Ａはもう少し歯を食いしばったものがないと
強くはなりませんよ、、
片足でもやります、なんて言ったら、、もう一回言ってみろと
３回ぐらい聞きなおすよ、、。

自分に甘くしてるとそれが当たり前になって、アリばかり
寄ってきてアリ地獄なんてなるかもしれないよ〜

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